新月のクリスタルボウル配信を始めてからの変容

クリスタルボウルとの出会いは、90年代後半と、
あまり広く知られていなかった頃です。

2000年代に入って、クリスタルボウルを入手してからも、
なんとなーく、付かず離れずのスタンスでした。

クリスタルボウルと私の距離が一気に縮まったのは、
2015年の12月から、毎月新月の夜に、
クリスタルボウルの演奏をネット配信するようになってからです。

思えば、それからすぐに、
宇宙の仕組みをダイレクトに目撃し、
私が子どもの頃から「知っていた」宇宙の構造が、
本当だったことを知りました。

その後、とある出来事によって、
心の中に抱えていた、根本的な罪悪感を、
一気に目の前に見る体験が続きました。

これでもか、というくらい自分を裁きました。

しゃべってはならない、本音を言ってはならない、
私の存在は、まわりの人をいやな気持ちにする、
根本的に一度死ななければ、誰からも許されない…

2016年の後半は、そんな意識と直面していました。

その間ずっと、新月にクリスタルボウルを奏でるごとに、
私の意識の状態や、音とのつながりが、
どんどん変わっていくのが、ハッキリとわかりました。

そしてちょうど、11月の新月の日に、
私がその罪悪感に直面するキッカケとなった出来事が終わり、
その新月の演奏から、音の質がガラリと変わりました。

意識をクリアにしよう、という意識すらなくなり、
それ以上でも、それ以下でもない「絶対」の中で、
ただ、音が自分の中を流れていくのです。

演奏中、「私」は存在しません。
どんな音を出そうか、どんなフレーズにしようかなど、
一切の思考がありません。

それからも、大きな変容はたたみかけるようにやってきて、
今はすっかり、穏やかな意識の中にくつろげるようになりました。

それは決して、全てが解決したというわけではなく、
相変わらず、人生の波の中にいることは変わらないのですが、
何が起こっても、大丈夫。
絶対的な大きな安心感が、私を支えて包み込んでいます。
心が揺れても、それさえも大丈夫。

多分、このような状態は、
子どもの頃の宇宙観を失ってから、初めてかもしれません。