プロフィール
佐野 朋子(TOMO)
占星術カウンセラー サウンドヒーリングアーティスト
1999年に占い館にてプロ鑑定士としてデビュー。以降フリーランスとなっても個人セッションや占星術講座を開催。また2004年よりクリスタルボウルによるヒーリング演奏活動を開始。コンサートを主宰する他、コラボイベントやアートイベントなどにも出演。多くの人々が占星術カウンセリングやクリスタルボウルの音によって「ありのままの姿に目覚めていく」姿を目の当たりにし、ますます1人でも多くの人が使命に目覚めて幸せに生きるためのサポートをしている。
詳細プロフィール
★スピリチュアリズムについて
幼少の頃より、時間と空間の仕組みに関心を持つ。8歳の頃より、宇宙と人間との繋がりに興味をもつ。タロットカードとの出会いもこの頃。大変神経質で内向的なので、生きづらさを感じつつ幼少期〜青年期を過ごす。1993年ごろにヨーガを始め、スピリチュアリズムの探求が始まる。インナーチャイルド、フラワーエッセンス、クリスタルヒーリング、女性性への取り組みなどの中、本格的な占星術を独学。中でも占星術とタロットは、周りの人たちから「的確である」と好評をいただき、1999年、占星術師として占い館とご縁をいただく。以降、鑑定活動の他、占い系デジタルコンテンツ、雑誌や企業メルマガの執筆などを手がける。クリスタルボウルは独自に奏法を探求する中、先人からのアドバイスを受けながら、音の響きを日々深めている。
★音楽について
ピアノを4歳から始める。中学、高校と吹奏楽部でクラリネットを担当、音楽の深みにはまっていく。ある日突如作曲を志したくなり、音楽大学作曲学科に進む。卒業後、大手ゲームメーカーで有名ヒットタイトルに携わる。数々の演奏活動や作品発表、ゲーム音楽を数多く手がける中、龍笛とクリスタルボウルに出会う。龍笛を2年間雅楽会にて師事し、2003年より伶人として式典奏楽にあたる。また、2002年よりクリスタルボウルの演奏を始める。音楽作品に取り入れる他、ヒーリングコンサートやイベントなどに出演。シンセサイザーによるデジタルサウンドとの融合作品をオンラインサロンにて発表。