プロフィール


TOMO(佐野 朋子)

クリスタルボウルアーティスト 占星術カウンセラー


4歳よりピアノを始める。8歳の頃に宇宙に興味を持つようになり、西洋占星術やタロットを独自に学ぶ。武蔵野音楽大学作曲学科を経て大手ゲームメーカーに入社、ゲームサウンドの制作に携わるようになる。1993年にスピリチュアリズムに出会い、各種セラピーやヨーガに取り組む。1999年に占い館にてプロ鑑定士としてデビュー。以降フリーランスとして個人セッションや占星術講座を開催。また2004年よりクリスタルボウルによる演奏活動を開始。ヒーリングコンサートを主宰する他、コラボイベントやアートイベントなどにも出演。



詳細プロフィール

★クリスタルボウルについて

1998年より数年間、都内老舗のクリスタルショップに勤務。店頭にディスプレイとして置いてあったものがクリスタルボウルだと知るも、その時はさほど関心を抱くことはなかった。2002年頃に突然、「クリスタルボウルというものをやろう」と閃き、見よう見まねで鳴らし方を探求、イベントに出演したり、ホールを借りて録音しCDを制作したりと、音楽作品に取り入れる。2010年11月、初めての演奏会を主催。2015年から5年間、毎月新月にクリスタルボウルのライブを配信。2021年〜2022年、オンラインサロンでクリスタルボウルの瞑想音楽を毎月1曲ずつ発表。


★占星術について

幼少の頃より、時間と空間の仕組みに関心を持つ。8歳の頃より、宇宙と人間との繋がりに興味をもつ。タロットカードとの出会いもこの頃。1993年ごろにヨーガを始め、スピリチュアリズムの探求が始まる。インナーチャイルド、フラワーエッセンス、クリスタルヒーリング、女性性への取り組みなどの中、本格的な占星術を独学。1999年、占星術師として占い館とご縁をいただく。以降、鑑定活動の他、占い系デジタルコンテンツ、雑誌や企業メルマガの執筆などを手がける。


★音楽について

ピアノを4歳から始める。中学、高校と吹奏楽部でクラリネットを経験、音楽の深みにはまっていく。ある日突如作曲を志したくなり、音楽大学作曲学科に進む。卒業後、大手ゲームメーカーで有名ヒットタイトルに携わる。演奏活動や作品発表、ゲーム音楽を手がける中、龍笛とクリスタルボウルに出会う。龍笛を2年間雅楽会にて師事し、2003年より伶人として式典奏楽にあたる。また、2002年よりクリスタルボウルの演奏を始める。音楽作品に取り入れる他、ヒーリングコンサートやイベントなどに出演。シンセサイザーによるデジタルサウンドとの融合作品をオンラインサロンにて発表。