陰が極まる冬至と新月

みなさまメリークリスマスイヴ🎄


昨日は師匠であり友人でもある大好きな方とクリスマスイヴイヴパーティでした。

楽しい料理を囲んで楽しい時間✨ 人との縁って本当に人生の贈り物! 

いま関わってくださっているいろんな人の顔を思い浮かべて、

改めて感謝が溢れてきたイヴイヴの夜なのでした。


さて一昨日は冬至、昨日は新月。

どちらも共通してるのは「陰が極まっている」ということ。


冬至は日照時間が最少になり、新月は月が全く見えなくなっている。

意識が内側に向く要素がダブル連続で来ていたため、

気持ちがダウンしてしまった人もいるのではないでしょうか? 


「一陽来復」。あとは昇るだけ!


私もこの二日間、ある意味「底」を見ました。

おかげで、次やることが明確になりました。

あと、少し前と比べてこんなことが成長したな、ということにも気づいたりして。


自分をごく冷静に振り返れた感じがします。

ほしのオト

生きとし生ける者が 歌い 響き合う 太古の地球が そうであったように 星から響いてくる音を 音楽とコトバにして 個人セッションと 演奏・創作活動をしています Photo by Kentaro Takase

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